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タイ米おかゆのレシピです。 ==ご覧の皆様へ== 皆様のタイ米おかゆのレシピを教えてください。 コメント欄でも投稿を受け付けています。 被災地でも簡単に調理できるように、計量は 計量さじ・計量カップ でお願いします。 日本で簡単に手に入る材料ばかりではないので、できれば代用可能な物をご提案頂けるとありがたいです。 ========== 鶏がらスープの素を使ったおかゆ 材料:タイ米、水、鶏がらスープの素 道具:鍋 ☆さらさらと口当たりのいいおかゆです。 名前 コメント
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796 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/07/24(金) 22 44 01 ID 6G4lXtY8 クレープならジャムも欲しい よってジャムのレシピ投下 __○__ ⊂/____ヽ⊃ | 圧力 | ヽ____ノ 苺ジャム [材料] 苺:500g 砂糖:100g レモン汁:半個分を絞っておく [作り方] 1.苺は洗って、ヘタを取り、半量の砂糖と一緒に圧力鍋へ入れ、 さっくりと混ぜてから苺から汁が出てくるまで(20分ほど)馴染ませる 2.レモン汁を入れてから蓋をし、強火で分銅が動くまで加熱 その後2分間弱火で加熱してから火を止め、圧力弁が落ちるまで自然放置する。 3.蓋を取り、残りの砂糖を加えて、蓋をせずに弱火でお好みの濃度まで煮詰めていく。 林檎ジャム [材料] 林檎:3個(800g位) 砂糖:150g レモン汁:1個分を絞っておく [作り方] 1.林檎は洗って、皮と芯を取り、八等分してから薄くスライスし、半量の砂糖と一緒に圧力鍋へ入れ、 さっくりと混ぜてから30分ほど馴染ませる 2.レモン汁を入れてから蓋をし、強火で分銅が動くまで加熱 その後3分間弱火で加熱してから火を止め、圧力弁が落ちるまで自然放置する。 3.蓋を取り、残りの砂糖を加えて、蓋をせずに弱火でお好みの濃度まで煮詰めていく。 トマトジャム] [材料] 完熟トマト:3個(600g位) 砂糖:150g レモン汁:半個分を絞っておく [作り方] 1.トマトは湯剥きしてから横半分に切り、種の部分を取り除いてからざく切りにし、 半量の砂糖とレモン汁を一緒に圧力鍋へ入れ、さっくりと混ぜてから苺から汁が出てくるまで(20分ほど)馴染ませる 2.蓋をし、強火で分銅が動くまで加熱、その後2分間弱火で加熱してから火を止め、圧力弁が落ちるまで自然放置する。 3.蓋を取り、残りの砂糖を加えて、蓋をせずに弱火でお好みの濃度まで煮詰めていく。
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調理レシピへ戻る オルトリアパン:純水×1 小麦粉×2 塩×1 - 名無しさん 2009-10-17 20 11 46 ローストマトン:羊の肉×1 塩×1 ブラックペッパー×1 - 名無しさん 2009-10-17 20 12 25 ブレッド:純水×1 小麦粉×1 砂糖×1 塩×2 - 名無しさん 2009-10-17 20 19 43 ブラスラバケバブ:キャロット×1 オニオン×1 ピーマン×1 山羊の肉×1 - 名無しさん 2009-10-17 20 36 57 クルトン:ブレッド×1 - 名無しさん 2009-10-17 20 38 20 牛乳等の加工乳×1からヨーグルト、塩×1を一緒に混ぜるとチーズ - 名無しさん 2009-10-17 20 41 10 豚肉のベーコン:豚の肉×1 塩×1 砂糖×1 - 名無しさん 2009-10-17 21 11 36 羊の干し肉:羊の肉×1 塩×1 - 名無しさん 2009-10-17 21 15 49 ハングカルネ:牛の肉×1 ラベンダー×1 塩×1 - 名無しさん 2009-10-17 21 17 04 ↑まで反映しました。”牛乳等の加工乳×1からヨーグルト、塩×1を一緒に混ぜるとチーズ”のコメをいただいていたのですが、乳の種類によって出来あがるものがかわってくるので今回保留にしています。 - 管理人 2009-10-18 03 32 44 ボルコットサラダ カブ×1、カリフラワー×1、ピーマン×1、レタス×1、鶏の肉×1 - oβだしねぇ 2009-11-17 02 31 43 ナストリアサラダ:トマトx1 オニオンx1 キュウリx1 レタスx1 - 名無しさん 2009-12-04 19 03 39 クロワッサン:純水×1 小麦粉×1 バター×1 砂糖×1 - 名無しさん 2009-12-06 02 38 42 ポテトのソテー:牛肉のベーコン×1 ポテト×1 オリーブオイル×1 バター×1 塩×1 ブラックペッパー×1 - 名無しさん 2009-12-06 09 46 49 ポトフ:キャロット×1 ポテト×1 オニオン×1 純水×1 塩×1 - 名無しさん 2009-12-06 13 26 30 ↑ポトフ効果 AVOID+2 60分 - 名無しさん 2009-12-06 14 19 13 ピザ生地・マカロニ・スパゲティーは食品精製です - 名無しさん 2009-12-06 15 37 46 羊肉のソーセージ食べたらATK+10 AVOID+2でした - 名無しさん 2009-12-06 20 15 56 コーンスープ:クルトン×2 トウモロコシ×4 パセリ×1 塩×1 - 名無しさん 2009-12-08 09 18 02 ドゥルソヨーグルト:牛乳×1 - 名無しさん 2009-12-08 09 19 12 ボルコットケバブ:羊の肉 山羊の肉 塩 ブラックペッパー 各1 - 名無しさん 2009-12-08 13 10 43 ポークステーキ:豚の肉×1 オリーブオイル×1 塩×1 ブラックペッパー×1 ドライオレガノ×1 調理7%で難しめ - 名無しさん 2009-12-08 20 46 44 マトンパイ:オニオン・ピーマン・羊の肉・塩・ブラックペッパー・パイ生地を各1 熟達0の難し目 - 名無しさん 2009-12-09 00 15 46 馬の刺身:馬の肉×1 オニオン×1 CRIT+2% 効果時間10分? 時間延長で15分でした - 名無しさん 2009-12-09 21 07 41 べナフィールリゾット:オルトリアライス・オニオン・塩・羊乳各1 熟練0難し目 - 名無しさん 2009-12-10 17 51 35 ATKの上昇は%で上がってるような気がします。 - 名無しさん 2009-12-11 12 36 57 トマトスープ:クルトン×2 トマト×1 パセリ×1 塩×1 - 名無しさん 2009-12-11 13 06 39 カルボナーラ:鶏の卵×1 塩×1 ブラックペッパー×1 スパゲッティ×1 牛乳×1 - 名無しさん 2009-12-11 13 08 35 メット:豚の肉・オニオン・ドライセージ・ナツメグパウダー各1 熟練7%の難し目 - 名無しさん 2009-12-11 15 01 42 ボスカイオラ:山羊肉のソーセージ トマト オニオン ジロールタケ トランペットタケ ピザ生地 トマトソース 各1ずつ - 名無しさん 2009-12-12 20 56 29 ミネストローネ:トマト キャベツ キャロット オニオン ガーリック 純水 塩 x1ずつ - 名無しさん 2009-12-13 00 18 16 ナストリタンオムレツ:キャロット×1 オニオン×1 牛の肉×1 亀の卵×2 デミグラスソース×1 - 名無しさん 2009-12-13 05 12 25 牛の干し肉:牛の肉(1) 塩(1) 熟練3%で難し目 - 名無しさん 2009-12-13 05 42 30 キノコのソテー:ピエブルータケ×1 オリーブオイル×1 バター×1 塩×1 ブラックペッパー×1 - 名無しさん 2009-12-13 09 28 17 山羊の干し肉:山羊の肉(1)、塩(1)、熟練0.0%身の丈 - 名無しさん 2009-12-13 11 01 39 コーンペットフード:コーンペースト(2) - 名無しさん 2009-12-13 14 08 57 鹿の干し肉で熟練度~9までです - 名無しさん 2009-12-13 23 35 22 ─────ここまで反映しました。 情報書き込んだ人、間違ってないかチェックお願いします - 名無しさん 2009-12-14 02 03 08 カルネ・サラータ ホワイトワイン 1 蜥蜴の肉 1 ブラックペッパー 1 ドライローレル 1 熟練17の難しめレシピで確認 - 名無しさん 2009-12-14 02 17 09 ドゥルソヨーグルト 22パーセントまで - 名無しさん 2009-12-14 02 25 21 マカロニ、ピザ生地、スパゲッティーは食品精製のほうみたいなので削除しました - 名無しさん 2009-12-14 02 33 45 ビーフステーキ:牛の肉×1 オリーブオイル×1 塩×1 ブラックペッパー×1 ドライローレル×1 - 名無しさん 2009-12-17 03 46 43 ローストチキン:鶏の肉×1 塩×1 ブラックペッパー×1 - 名無しさん 2009-12-17 08 09 45 ビーフパイ:オニオン×1 アスパラガス×1 牛の肉×1 塩×1 ブラックペッパー×1 パイ生地×1 - 名無しさん 2009-12-17 10 04 24 ローストマトンは熟練~10.0までに修正 - 名無しさん 2009-12-17 11 21 19 ローストチキンは熟練上昇25.0まで - 名無しさん 2009-12-17 11 39 58 ------ここまで反映、ついでにちょっと並べ替えしてみました チェックお願いします - 名無しさん 2009-12-18 17 29 05 山羊肉のベーコン 0.4で身の丈出ました。 - Yui 2009-12-19 19 48 12 モッツァレラチーズは同じく熟練0.4で難しめに出ます - Yui 2009-12-19 19 51 11 グリーンカレー:カブ×1 アスパラガス×1 カリフラワー×1 グリーンピース×1 ホウレンソウ×1 純水×1 カレーパウダー×1 - 名無しさん 2009-12-19 22 24 10 カルツォーネ:牛肉のベーコン×1 アスパラガス×1 ピザ生地×1 トマトソース×1 シェーブルチーズ×1 - 名無しさん 2009-12-19 22 26 26 ローストビーフ:牛の肉×1 塩×1 ブラックペッパー×1 - 名無しさん 2009-12-20 11 56 50 豹肉のソテー:豹の肉×1 オリーブオイル×1 バター×1 塩×1 ブラックペッパー×1 - 名無しさん 2009-12-20 14 47 02 レシピ情報は出ているものの、材料が現在入手不可能な物を見分けやすくするために判りやすい画像をつけました。作成可能になれば正確な画像とさしかえてください。気に入らないとの声が多ければ使うのをやめますが - 名無しさん 2009-12-21 18 44 20 おお、判りやすい。ありがたい - 名無しさん 2009-12-21 23 51 44 馬ヨーグルト試食して特攻626→731へ - 名無しさん 2009-12-22 09 09 54 レオパルドステーキ:豹の肉×1 オリーブオイル×1 塩×1 ブラックペッパー×1 ドライセージ×1 - 名無しさん 2009-12-22 10 11 45 象の干し肉:象の肉×1 塩×1 ・・・今はもちろん作れないけどね - 名無しさん 2009-12-22 10 12 54 ポルトゥーンサンド:ブレッド×1 ボイルドエッグ×1 レタス×1 砂糖×1 マヨネーズ×1 - 名無しさん 2009-12-22 12 49 39 -------ここまで反映しました 情報下さった方、チェックお願いします - 名無しさん 2009-12-22 13 50 41 編集GJ すごく見やすいです - 名無しさん 2009-12-22 14 37 09 食事効果は、食物ページを増設しましたのでそちらで記載お願いします - 鴉 2009-12-22 15 39 55 ポルトゥーンサンド レシピ記載ミスったんで修正したorz - 名無しさん 2009-12-22 15 59 16 コシード:羊肉のソーセージ×1 山羊肉のソーセージ×1 ポテト×1 オニオン×1 純水×1 キャラウェイシード×1 クローブシード×1 - 名無しさん 2009-12-22 17 19 52 クリームシチュー:キャロット×1 ポテト×1 オニオン×1 鶏の肉×1 塩×1 山羊乳×1 - 名無しさん 2009-12-22 17 23 10 -------ここまで反映しました。 あと、個人的な意見としては食事効果と分けても面倒なだけかと。作る上で効果を重視する人だって少なくないだろうし、分散させてもトータルで見れば容量がかさむだけだと思う。 - 名無しさん 2009-12-22 19 47 58 「記載お願いします」じゃなくて、自分が作ったのなら現在ここにある物だけでも自分でやったらどうですか?>鴉 - 名無しさん 2009-12-22 22 02 23 ページそのものは作ってあり、移動もやってます^^;;確かに容量的にはかさむだけなんですが ここの編集具合もいいことですし生かした形でより見やすくするとなると効果だけのページもありかなということでして^^;; - 鴉 2009-12-22 22 10 06 ボルコットタコス:トマト・山羊の肉・パセリ・塩・トルティーヤ各1 熟練21%難し目 - 名無しさん 2009-12-23 01 29 09 食事効果は%上昇では? - 名無しさん 2009-12-23 12 09 16 豹肉のソテー スキル発動までの時間と書くとスキルのディレイタイムと勘違いするのでは?黄色ゲージはスキル発動までの時間じゃなく次の行動までの時間だぜ? - 名無しさん 2009-12-23 12 47 08 ↑いや、スルーしてくれてOK、(アクションタイム)って書いてるから わかるね - 名無しさん 2009-12-23 12 57 00 ナストリタンドリア:オルトリアライス×1 牛の肉×1 亀の卵×1 モルネーソース×1 DEF22%上昇 熟練28.0まで - 名無しさん 2009-12-23 13 47 24 食事効果は決まった数値だけ上がる物と、現在地から割り増しで上がる物がある模様。 - 名無しさん 2009-12-23 15 48 54 パンプキンスープ:クルトン2・パンプキン1・パセリ1・塩1 21%身の丈 - 名無しさん 2009-12-23 17 11 22 ビーフシチュー:レッドワイン×1 トマト×1 キャロット×1 オニオン×1 牛の肉×1 塩×1 ブラックペッパー×1 - 名無しさん 2009-12-24 05 51 44 35の難レシピにクリームシチュー 37越えたあたりからぽつぽつ成功 - 名無しさん 2009-12-24 09 38 24 ライオンステーキ:獅子の肉×1 オリーブオイル×1 塩×1 ブラックペッパー×1 ドライセージ×1 - 名無しさん 2009-12-24 11 20 06 クリームシチューで48まで上昇確認 - 名無しさん 2009-12-24 14 24 28 獅子肉のソテー 獅子の肉 オリーブオイル バター 塩 ブラックペッパー 各1 48の難レシピ - 名無しさん 2009-12-24 14 25 43 カルネクルード:牛の肉・オリーブオイル・マスタード・マヨネーズ・モッツァレラチーズ - 名無しさん 2009-12-24 14 50 22 ↑途中失礼 各1で27%の難し目 - 名無しさん 2009-12-24 14 51 14 -----------ここまで反映しました 情報下さった方、チェックお願いします - 名無しさん 2009-12-25 01 40 27 上でクリームシチュー48報告しましたが46の間違いでした - 名無しさん 2009-12-25 17 04 17 ボスカイオラ46の身の丈 48まで上昇確認 - 名無しさん 2009-12-25 20 40 12 レッドカレー トマト 竜の肉 純水 カレーパウダー 各1個 46,48のときの難レシピ - 名無しさん 2009-12-25 20 41 06 イエローカレー:キャロット ポテト 熊の肉 純水 カレーパウダー各1 熟練32の難しめ - 名無しさん 2009-12-26 04 11 50 10.0% 身の丈:ブレッド 難しめ:フルーツペットフード - pin 2009-12-26 10 08 42 ↑すみません [誤]ブレッド [正]ベーグル - pin 2009-12-26 10 09 59 クリームシチュー HIT+4 CRIT+2 AVOID+4 - 名無しさん 2009-12-27 18 53 08 虎肉のソテー:虎の肉 オリーブオイル バター 塩 ブラックペッパー各1 ATK上昇(18%?) - 名無しさん 2009-12-28 00 01 03 豹肉のソテーの熟練が40までとありますが39になってから18個作って上昇0でした39の間違いでは? - 名無しさん 2009-12-28 03 57 56 山羊肉のベーコン0.0%で身の丈にでました - 名無しさん 2010-01-06 19 56 44 山羊肉のベーコン:熟練上昇は(~5.0)まで - 名無しさん 2010-01-06 21 34 14 クルトン:熟練5.0%時に作成し、52個中49個成功、3個失敗 - 名無しさん 2010-01-06 21 48 34 クルトン:熟練上昇は(~0.6)までだと思われます - 名無しさん 2010-01-06 21 49 24 羊の干し肉 7% - 名無しさん 2010-01-07 06 06 25 羊の干し肉 7%から30コ作っても0.1%も上昇せず - 名無しさん 2010-01-07 06 07 17 山羊の干し肉 7% - 名無しさん 2010-01-07 06 12 01 スミばかりすみません。山羊の干し肉は7%時に作っても上昇しません - 名無しさん 2010-01-07 06 14 09 ─────ここまで反映しました。 ハングカルネ 1/6メンテにてグラフィック表示バグ修正されました。現在は表示可能 - 名無しさん 2010-01-10 18 34 05 ナストリタンサラダ、熟練11%で作ってもスキル上がりませんでした - 名無しさん 2010-01-12 17 02 06 牛肉のベーコン20個以上作成して27.0から上らず。~27.4までとされた方、もしかして~0.6とか~9.1とかって端数までの編集された方と同じく推測で書いてる? - 名無しさん 2010-01-12 22 51 35 象の干し肉ATK20%上昇確認、「乾燥させた象の肉 効能:ATK 上昇」 - 名無しさん 2010-01-14 09 52 35 獅子肉のソテーATK20%上昇確認 - 名無しさん 2010-01-15 01 43 55 タイガーステーキの上昇数値は固定じゃないので消しました - 名無しさん 2010-01-15 20 46 09 マツタケの吸い物発見 ユキマツタケ 純水 塩 各1ずつ - 名無しさん 2010-01-16 16 44 47 ↑熟練度25.8で身の丈 - 名無しさん 2010-01-16 16 46 01 メット 上記レシピ(豚の肉、オニオン、ドライセージ、ナツメグパウダー)で作成できないので注意!情報求む - 名無しさん 2010-01-16 16 48 51 象の干し肉 効果10分 - 名無しさん 2010-01-16 17 28 21 虎肉のソテー42まで上昇確認 材料切れのためそれ以上上がるかは不明 - 名無しさん 2010-01-17 10 25 51 ↑42じゃなく52でした すみません - 名無しさん 2010-01-17 10 27 29 ↑虎ノソテーで20作成したが48から上昇無し、獅子ソテーでの上昇確認獅子の誤りでは? - 名無しさん 2010-01-17 15 32 48 たびたび間違えてました 獅子肉です ご指摘ありがとうございます - 名無しさん 2010-01-17 18 59 11 熟練度25,8の状態でジーニアドリアを30程作ったが上昇せず - 名無しさん 2010-01-18 13 58 01 ヒッポスの上昇値ですが固定数値ではなく+16%かと 自分が飲んだら+100ぐらい上がりました - 名無しさん 2010-01-20 23 20 03 羊の干し肉 7%まで - 名無しさん 2010-01-21 12 27 13 羊のベーコン 8%まで - 名無しさん 2010-01-21 12 36 06 ジーニアリゾットですが、熟錬18、19の頃で上昇した模様 近い熟練の方おられましたら検証お願いします - 名無しさん 2010-01-22 10 32 10 ライオンステーキ 熟練度50までの模様 - 名無しさん 2010-01-22 21 20 17 ヒッポスヨーグルト、575で飲んだら673に - 名無しさん 2010-01-24 20 15 39 象の干し肉 ATK20%上昇の様です。 - 名無しさん 2010-01-24 21 58 13 象の干し肉 41%の状態で20コ作りましたが上昇ありません - 名無しさん 2010-01-25 21 19 39 ボルコットタコス 熟練41%では上がりませんでした - 名無しさん 2010-01-26 01 27 39 ─────ここまで反映しました。 豹肉のソテーですがライオンステーキほどATK上昇しないので28%ではないと思われます - 名無しさん 2010-02-01 05 01 02 炊き込み握り:オルトリアライス・キャロット・セップタケ・純水・雪マツタケ・塩 - 名無しさん 2010-02-01 14 58 47 各料理には上昇%と限界値が設定されています。判っている分だけ書いて置いたので有志の方補完お願いします - 名無しさん 2010-02-01 17 35 25 ローストビーフATK約28~30%UPか77UP - 名無しさん 2010-02-05 05 53 55 ─────ここまで反映しました。 - 名無しさん 2010-02-06 08 16 20 ↑限界値について勉強不足でした;すみません - 名無しさん 2010-02-10 10 12 16 蜥蜴肉のソテー28%で40つくって上昇なし。もっと低いのかも - 名無しさん 2010-02-13 16 21 17 ミネストローネはブラックペッパーも必要! - 名無しさん 2010-02-22 07 38 35 ミネストローネ HIT+3 AVOID+3 CRIT+2上昇 効果2時間 - 名無しさん 2010-02-22 07 42 41 ボルコットタコス熟練28%で50個ほど作ってみましたが上昇せず - 名無しさん 2010-02-22 22 47 24 ビーフシチュー HIt+6 ABOID+6 CRIT+2 上昇確認、効果2時間 - 名無しさん 2010-02-25 10 11 04 虎肉のソテー45から上昇なし - 名無しさん 2010-03-07 16 18 39 ボルコットケバブ 19.9%で上昇なし(試行30回) - 名無しさん 2010-03-18 21 30 21 ペペロンチーノ34%から18回上昇なし。~34%までの模様 - 名無しさん 2010-04-20 03 56 05 ビーフパイ、39.0%の時に作成したところ、20回でも上がらず、もっと上限は低いかもしれませんが、一応ご報告。 - 名無しさん 2010-04-21 02 35 47 マルゲリータ作成数x1、 42.0%から16回上がら無かったので、~42.0%の模様 - 名無しさん 2010-04-21 02 46 17 ビーフシチュー熟練48.0%でも上昇せず、上限は不明ですが一応ご報告。 - 名無しさん 2010-04-22 21 57 38 レッドカレー:竜肉・純水・カレーパウダー・トマトに変更されたもよう - 名無しさん 2010-06-11 13 31 35 モッツァレラチーズ 12.0%から20回上昇なし - 名無しさん 2010-07-02 00 14 40 ドラゴンステーキ 熟練53にて身の丈に - 名無しさん 2010-07-04 10 33 59 情熱の肝ソテー:熟練54にて身の丈に - 名無しさん 2010-07-09 15 10 55 レッドカレー:熟練55にて身の丈に - 名無しさん 2010-07-17 13 05 27 追記、55にて難レシピ候補なし - 名無しさん 2010-07-17 13 08 08 山羊のベーコン : 熟練度7.0(羊の干し肉)から20回するも、上がらず。 修正あるいは、誤情報か? - 名無しさん 2010-07-25 14 51 31 メット:熟練5%難レシピ。オニオン(1),豚の肉(1),ドライセージ(1),ナツメグパウダー(0)の表示。ナツメグパウダーを材料に入れても外しても作成できず。バグ? - 名無しさん 2010-08-02 18 34 12 メット:豚の肉×1、オニオン×1、ドライセージ×1、ナツメグパウダー×1 ブラックビネガー:大麦×4、純水×4 - 名無しさん 2010-09-24 09 15 51 抜けレシピの補完&種別順に並びかえ。 - 名無しさん 2010-09-25 20 55 41 効能など見やすくなりました。ありがとう - 名無しさん 2010-10-03 16 44 33 レッドブルステーキ熟練60にて難レシピ レシピ自体は公式過去イベント10-7-31にあり - 名無しさん 2010-10-09 15 40 50 レッドブルステーキ:朱牛の霜降りx1、ドライマージョラムx1、ドライオレガノx1、ホワイトペッパーx1、岩塩x1、ブラックペッパーx1、ガーリックパウダーx1 - 名無しさん 2011-02-19 10 28 26 レッドローストビーフ:朱牛の霜降りx1 - 名無しさん 2011-02-19 10 29 03 レッドローストビーフ:朱牛の霜降りx1、コンソメスープx1、オニオンx2、バターx1、ホワイトワインx1、ガーリックx1、小麦粉x1、パセリx1 - 名無しさん 2011-02-19 10 30 31 元祖焼きそば:秘伝のソース、自家製麺、自家製キャベツ、バラック豚の肉、特製青海苔粉 各1/元祖トウモロコシ:自家製トウモロコシ*1、自家製醤油*2/元祖わたあめ:特製ザラメ*4/元祖チョコバナナ:自家製バナナ*1、特製チョコレート*2、特製スプレーチョコ*1/元祖かき氷:特製氷*2、特製イチゴシロップ*2/すべて調理スキルで作成可 - 名無しさん 2011-08-25 21 43 33
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 ひみつのレシピ 作者名 森永みるく@twitter 掲載誌 つぼみつぼみweb 掲載期間 つぼみ:vol.1~vol.21つぼみweb:2013年2月13日~4月10日 単行本発売日 1巻:2011年8月11日2巻:2013年5月11日 備考 つぼみvol.13表紙電子書籍なし あらすじ 料理部のおバカ新入部員・若槻は困っていた。なんと女の子を好きになってしまったからだ!相手は超マジメな先輩部長で…?色んなお楽しみがギュッとつまった第1巻。描き下ろし作品も添えて、召し上がれ。 管理者レビュー ジャンル エッチ ギャグ 百合 部活 評価点 ギャグ寄り百合漫画。おバカ新入部員・若槻とマジメな先輩部長・堀川、料理部の百合模様を描いた作品。自身の意外な恋心に気づいてアプローチする若槻と、それに全然気付かない堀川のすれ違いがよく描かれている。 つぼみでは珍しいギャグ寄りの作品。 問題点 何気にエッチ。脱がせるシーンあり。 総評 つぼみでは珍しいギャグ寄りの作品。空気感・雰囲気もそれなり。
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4巻扉絵 4巻キャラクターブロマイド 4巻あとがき 5巻扉絵 5巻あとがき 6巻表紙 6巻キャラクターブロマイド 6巻キャラクターブロマイド(小) 6巻メッセージペーパー +イカ娘(原作巨大) イカ娘(原作巨大) アニメ公式ファンサイト壁紙 ブログのイカ娘 イカスミジュース この家を・・・人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ! 進学!イカ娘 ネコイカ娘 千鶴にもらったでゲソ 大きなプールでゲソ! 浴衣姿イカ娘 エビ寿司型リュック +イカ娘(漫画巨大) イカ娘(漫画巨大) 1巻表紙 1巻扉絵 1巻キャラクターブロマイド 1巻キャラクターブロマイド(小) 1巻あとがき 2巻メッセージペーパー 3巻扉絵 3巻メッセージペーパー 3巻あとがき +イカ娘(漫画巨大3) イカ娘(漫画巨大3) 7巻ブックカバー 7巻あとがき 8巻表紙 8巻表紙(アニメイト版) 8巻あとがき 8巻メッセージペーパー 9巻表紙 9巻アニメイト色紙 +イカ娘(漫画巨大4) イカ娘(漫画巨大4) 9巻あとがき 10巻表紙 10巻あとがき 10巻ゲーマーズミニ色紙 11巻あとがき 11巻ゲーマーズ描き下ろしブロマイド(SAMPLE) 12巻文教堂イラストカード 12巻アニメイトダブルカバー +イカ娘(漫画巨大5) イカ娘(漫画巨大5) 12巻表紙 12巻とらのあなビーチボール 12巻あとがき 13巻とらのあなイラストカード 13巻あとがき 14巻とらのあなクリアシート 14巻あとがき 15巻あとがき 15巻メッセージペーパー 17巻あとがき +イカ娘(本誌巨大) イカ娘(本誌巨大) イカ娘1 イカ娘2 イカ娘3 イカ娘4 イカ娘5 イカ娘6 イカ娘7 イカ娘8 +イカ娘(本誌巨大2) イカ娘(本誌巨大2) イカ娘9 イカ娘10 イカ娘11 イカ娘12 イカ娘13 イカ娘13(小) イカ娘14 イカ娘15 イカ娘16 +イカ娘(本誌巨大3) イカ娘(本誌巨大3) イカ娘17 イカ娘18 イカ娘19 イカ娘20 イカ娘21 イカ娘22 イカ娘23 イカ娘24 +イカ娘(本誌巨大4) イカ娘(本誌巨大4) イカ娘24 イカ娘25 イカ娘26 イカ娘27 イカ娘28 イカ娘29 イカ娘30 イカ娘31 イカ娘32 イカ娘33 イカ娘34 イカ娘35 イカ娘36 イカ娘37 イカ娘38 イカ娘39 350回センターカラー ポスター1 ポスター2 ポスター3 アニメイト44号メッセージペーパー 復興応援メッセージイラスト 4巻扉絵 / ̄二ニ=ミ , . ´ ̄ ` < ` . ⌒7 \ ` 、 / _ _ _ ヽ Y ⌒7 / | 7 . ハ / /x=ミ, / ‘, / / ん }/ _ _ ‘, / / .' ヒン  ̄___ / ., , | ,. -‐ '" /{ , ^ア心.\^7 . . / | / 「 ̄ ̄ i. . ト、 んィ }} , i / | { ー┐ | 、ヽ \ ヒ_ン゙リ / __ |二二ニ=―一' ー‐勹 7 | 个 . .´ /⌒7_ノ /}一'  ̄ | . | 、 ノ `¨¨´, / / { .、 ______ { ;. く i {, | /´ \\ 「 ̄ | / \______| | , { \\―――‐ヘ、 |. | , ' | | ハ .、 \\ー勹 / | / { , =ミ | |/ ヽ \ \\  ̄ | / Y ヽ. | | ト、_ト、_、 \―へ、\\ | く ,| }} ,ノ ,.イ| ト、 ノ } \ \/ | . \ | \ ′ ,/ノ彡 { | |  ̄ ̄ \ \ \ 「 | ∨ / V. | ―┐ ヽ \ ` | | / / , 、 r┘ ‘, . . |. . ./ ̄\ . L.__/__, . '" / /\ } } | / ‘, / , ○,' 「 \__「 「 | / i .; '" / / | | ´ ーr―‐ァ r―― =彡 / /、 | | r‐ '"、 ノ____彡 / ヽ \ /  ̄ / `7¨´ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ /\ '.__ \/ 〈//,グ´\ ○_____彡 r‐\ 〉 Y  ̄ `V ̄ ̄「 ̄ ̄ | { ` 人 ', | ` `¨¨´ ノ . |  ̄ '. | __ ' |_ / / i _| '. { 八 ノ \ `¨¨¨´i \ ,ノ `¨´ 4巻キャラクターブロマイド ,.-――‐- 、 //´ ̄ ̄`\ \.r―――――――― 、 // 〈VlV〉 \ | /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ _/ / } {__ /´ ̄` .、 }ハ _| r‐′ ⊂´-f´r‐ミ.  ̄/ \ / ! \/ ‘ー\ `7 Xイ/| \ / | ______ヽ|イ,r=ミ、 | ,.ィ ヽ. / | /´ ̄ ̄ ̄`\ `〃 ん} |/ i /! '. / | /{_ ,. -―‐/ / ヒり ー≠ミート '. / j / / / / ̄/ /{ , んィ} Ⅵ マニニ=一′.  ̄ ̄ / / / / \ f> 、_ 弋 り ノ,|/ |/ /\ / / / / ノリ\ ノ //} | | コ 「 / / / !_ / / .|!`ト--//⌒} | | / ,. ┘ / / |_ |_ 厶イ |!_// ,ハ ∨ \ ./ / i | / //./∨\ `7/´ ∧ \ \ ≧≠==x、 | | ´ ̄/ { V/´ ̄ ̄`\ /\`ー一} ̄\/ / }. / 〉 / | ヽ \ ヽ, }ア  ̄ 厂 \ 〈 〈 〈 〈 iO| /ヘ ` ー‐ 、 ∨ / ̄ \ !ヽ 〉 〉 V \__| | | } 、} }イ _}\ | ハ 「 〈 } ∧ 、 | i ` . _ノ人_ノノ ̄ .| i |_;〉. / / V \ 、 \ 、  ̄ ̄`ヽ | |  ̄ ̄ ̄ /\O`\.ハ {` ァー――一'′ / | / 〉ー―i { マ´\__〉‐、 / | ′ / |, f '、 \(_,ノハ / / /| ∧ / | |\. \} .} \ / { `¨ }. | | | `ー‐'{____,リ / \ /`ー‐ァ'´ | | |  ̄´./ / / ⌒`} 、__/\_,} | ̄ ̄ /. f } | i. | / | | ヾ=='′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 4巻あとがき f⌒ 、 '. \ 、 .... \ \ ...\ \ ; } ,.― 、 Y´ . | / , ..\ { | / .. / 、 .. \ , | / .. / \ ......\ _j .. j__ / .. / \ ....\´ / . / \ ` 、. 〈__,/ 》≦二二二二.._ 、 ヽ \ / \\ } / / ! ハ _ | 〈`'\´ / ;!斗ヽ /´,x=ミ、 ,ハノ |ヽ |∧ / Nル=ミ∨ 〃 ん}∨ { ノ ∧ 〃 ん} 弋リ |/  ̄` く | /  ̄ \| , 弋リ , { } ! V⌒ヽ }∧ r―┐ |`7⌒7‐' 、 / /‐'| `ト .. _,ノ/ !/ ' l\ \ / ′ ! j _f⌒i7⌒/ i--ミ、 \ \ / f_,. -; ,′ ⌒´` 7 | j、 \ \ / ノ / / } .′ ノ / \ \ \ 〈 __,/ /‐/ { . イ|\ \ \ ヽ  ̄ ̄ / / r'--、 人__ . ィ´ l | ' | ' i / / { ... \/ ..| | 、 / | i | i | i f ハ ... . | | `! | | | | | | | | i 、 \j | | | | | | | | | ..... \ ` ̄ | j j | | 〉 〉 .| | .. 》ー┐ l / / .| | / / ! ! . { / \ 〈 l | \ \__ 〉 } ... ..... ... } 〈\ / 〉 / / / / ∨ .............. .. ', 〉「 〈 \ \  ̄ ̄ ハ /`∨ .| 〉 __/ / / , / ,  ̄ ̄ | | _,. -‐'⌒ , / , |__| ,. -―一≠ ´ ! ,. ´  ̄ ! 〈,.≦ア´ '、/ | / / _,. ´ ,' ,.―――- 、 / /´ _____厶--一 '⌒ ー―- 、 \ { _ . -/ 一'´ } 〉 〉 ヽ. __ .. -‐ ´ { _ .. ´  ̄ ̄ ̄ `¨¨´ \ _,. -‐ ´ ` ー---‐ ´ 5巻扉絵 ,. ――- 、_ / \` 、 / ___ \ \ // . ´ ` 、 ヽ \ / / ./ \i 〉 / / / 八 ヽ./ / i/ \ __ -/―}ハ‐ i __ 〈 / /\ / ,x≠ミx、 ∧| / } \i / | | \ / んィハ }}V |) { ./ / | ト| 弋ぅり { 、 \__/ /__ ,. ┐ ∨\ | ,x≠ , ハ \ __ / / `ン'’ ノ \|ヘ〃 r  ̄} / \ _____/ /´ ̄ ̄/ / \ / ∧ \ __ノ/L.,ィ'⌒ヽ _/ /  ̄`ン' / ヽ ! / 〃 ,>ー;‐┬ ´ /{{ / / ハ >'´ /、 j | ___,/ // { 〃 八 / ∨/ /ヽ ', / / / // ,ハ {{ |\ __/ V f '⌒ヽ } | \ \. / /´ ̄ ̄/ / j ヽ}} ! / | | { / /}, / _/ / { { / />くつ/ リ '. / / ! 、 V´ ̄ ,.イ/ / | | 、 、 | { r_〉}ヽ { ∨ \ \ \― ´ /' 〈 ! | \ \ 、 \__) }\ 、 ` ┬ヽ._}=一'´ 〉 〉  ̄ ̄ / 〈_ \ ゝ _;ノ、 Y \ \| | ┌ ' / \ | | |__ ` ┬! \ ヽ 〉__|__|__ | | | | !__\ `ー一 ___\  ̄ ̄  ̄l __| | 〉 \ / /(O) \ ,. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / . ´ ̄ ̄ ̄` ヽ /、 / / ,.イ | /(O)\ / / / | j /⌒ 、 \ / / | / i \ \ /O)/ ′ , ' | \ \ / / /_,x==x、 / 、 ヽ(O)\ / ′ /´ `ヽ !!__/ \ 、 ` ー‐'´ / //⌒ヽ ! || ` . / \ / /' ノ ||| ` ー/ `7ニ7´ / / ;人|| / / ′ { ,.イ  ̄´ 〃 ,. ―/ / { / 、_,/ / / . '´ 、 / /{ {_,,イ ` ー一'’ / 、 ;ノ / ⌒ヾ┬ ´ 〃 「 {{ / ヾ===‐'′ 5巻あとがき /〉 〈\ // } \\ / ,ノク /´ ̄ ̄ \ __/ // ‘ー― 、 ヽ / / / /、 ヽ,. -一 、 { 廴.ノ'´ } 〈 ;ノ '、_ / , -―――- 、` ーt‐ ´ , i  ̄「 /___ \ | , | | /´ ` .、 | | | / i ,ハ \ | i | | / i;斗| /一ト、 i ヽ! | | !/イ /|,x=ミ、/ ,x=ミ、 ハ iハ | { ', ' 〃 ん} んィ}Y| |j | . '. ヽ 从 弋リ 弋 り从 ノiV |/ ' , , / } '____ / /ノ | / .' , V ∧ { } | i-イ∨ / '. / /、/\ ー‐' | | |/ ハ // \ ` ┬ ´| | , ' ' i / / , 》ー‐} ! ! ,ハ \ / / ∧ ! 〃‐- -‐| | { ∧ \ \ / / / ,ハ.|,x《 | | ハ ヽ i\ ヽ | i .' // ヾ======='ヘ '. ,ハ i i | ' ! | | | i { 二ニ0ニ二 ∧ ∨ | | | | i | __| | | | ', ヽ \| | | | | | | | | l ! / /! ! ! ! ! ! | | ̄ ! ヽ| { \ ∨ / / / / / / ヽ 〉 | ヽ / i  ̄|_,! i / / \/ \ | f‐'| ___ l __| \ \ / | | | | | _,/ /  ̄| ヽ / , ̄  ̄ | | / 》,__  ̄ ̄ . -‐ヘ、 ,x<\ ` ー- . . ´ / \ / \\ ` 、 ` 、 // / / ` ー‐ ´\ \ \\ \ \、 // / / / | i ヽ \ \\ \ \ }} // / / / / | | i , ヽ \\ \ /ノ rく / / / ./ / | | | '. \ // \ヽ/ / / / / ! l ', r―〉'/ / / / / | ! i i ノ fZ/ 〈\ / / / l | | // \\ / / ! l | .// 丶`ニニニ7、 | |一'´/ \\ に二二二二二フ¨´ 丶`ニニニ7 / | | / | | .′ ! | i '. | | '. | ; ,{ .′ | ハ | f ', | | i | | | 6巻表紙 . -―――- 、__ / . -―――- 、\ ` 、 / / \ヽ \ // \ ヽ 〃 ;ハ ;ハ ヽ / 〃 八 / ┼/- i ∨ /f |斗- \;/ ,x≠ミ、| | ヽ| ∧;|≠ミ、 んハ Y 人| ∨\ {〃 んハ 弋 り ハ;/| }| \从 弋 り | |ノ ! i , ' --、 | | , | 、 く ノ /| |_ 、 | |` .. _ . ´ V;| | ヽ 、 | |.ィ/ 〃 } 〃| | , 、 | | || ||__ _〃 | | i \ /^⌒ヽ || ` |i | |ヽ! | 、 ヽ / -、ヽヽ| ヾ |l | | | | ヽ ! ∧ \〉_}_}_|⊃ \/⌒ <⌒ヽ! | ! | { ヽ.__ノ ||_ f / / / _ヽ }__ l | | \ /|| ヽじイ_/ノ `\ ` l | | |  ̄/* || * { |iヽ } | | !* + || + * 、 || V /! | + * || * + , ,|| i∨| | ※ * + O + * ※ '. !O)| V / + * + * + , i | ! \ * + * + *==、 '. |i | | / 〉* ※ * |__ \', || | |ヽ \ 〉 〃 ,ハ ト、\(O'. || 、 ∨ \{{ / 、__ノ ヽ \ハ._,人(O)\/ 》 `{ } { \ 〃 \ __ イー‐ゝ ____;ノ}\,/′ /´ ̄`ヽ | /´ ̄`ヽ { / /} / } {` ー―一 ´/ { /} ` ー―一 ´ {` ー―一 ´/ ` ー―一 ´ ........... - .、...._ , ;;;;;;;_;_;;; ` '-;;丶.....、. /-‐ ´ ` ` 丶、 ヽ; ' ..、. / ´ . ヽ‘, \ / . . . ∧. . ヽ / / . λ . . ./ ', λ ヽ /. // λ |_,,〉、. . /'´ ̄T.トL_ Y / ! |A'「. \, ' ,-‐-.、 '; | 〈;; ! . . /| レ'⌒ヽ. ´,'.心、ヽ. ト ;へ | |/"、. . .i / i´心、 .叱ソ .i i V|`) | ゜ 、.i .! 叱ソ ` ´ i .|ン | ',λ ' _ i .| ', ! ', ァ ' ¨´ i i .|;;; ‘,. i ' 、 ヽ、_ ノ, <i! .|/ ` ヽ、‘, i . i i≧=n- ... ´ /i || | ‘, i . i7{ l || ヘ /{i .|| | ‘, i i 「 フ|| >'7/.! !l、 | ‘, ,-‐'¨''¨ヘ、|..|| ̄ .// .i .ト、! . ト、 ‘,. ,/ . ヽ, } } } ヘ // .i | . | . | '; ‘, ,ヘ、ヽ_l._}_}ノつ ヘ ,-''‐--i,;,,;,,,|_ | . | '; ‘, { ''ヘ_冫ー' )l! ヘ./ / / / メ-`; ヘ | . | ',、 ‘, 人 ,!, l!彳`メ、i / / /./ ヽ;;;)_ . | }'; ', )‐-ミァ\i l!/メ ,x'.}ト'`'´´ ',lト、` | } '; ', 、ノ \{,\| l!メ/ノキT l ',lへ .. ノ ;' .| } ヘ| \丕 Ψl!ヘ/メ_!-|‐ ヘ |ll |y'〉 ;' ,' | メヘ、≠/ヘ!ミ※キ‐_'| ヘ '; |l(O)lヘ' ,' / >Χi羊ヘフ/キヘミ-_!-ヘ '; |ll ll ', / / / メ キ_ヘ/キ|\ミ_|ミ ‘, ||ll ll '; \ / キ ∧ ヘ\ミ.!三_.. ‘, ||ll ll '; / / 木/ヘ |  ̄\ヘ ||ll ll |; く フ//iヘ | =ュ、 . ヘ ||ll ll ノ\/ l| ll ‘, ト-、. \(O)〉、 |.|l{O}l /ヘ | ll/. └.-.┘ ). 7 .└.-.┘|ヘノへ_//(O).  ̄{; . . ノ ... { \\ . ;;=/ ,-‐┴‐‐--‐'゙´| ̄ ̄へ;_;_;_;_;;;;--‐lへ、/.... Y ⌒` . |...........,-┴⌒`` 、. | . { ... ..... .... ;;;< Y ヽ. | . `゙''‐--‐‐'''"´ | ... ...... .. / `゙゙''‐--‐'''"´ 6巻キャラクターブロマイド ______ /´ \ ` 、 / ヽ \ , '. //. / ____ ', // / . ´ ` 、 i // /| / !\ |、 _ \/∧ // | | X!´\ ヽ \| 〃 | |\ !/,r=≠ミ、 ∧|、 ! i |斗― \| {いハ ∨ |r} 、 | ∧ 弋tり | l/ \ |∧∧ハ __,, _ | l 、 \ \ Vハ  ̄´ '/ ヽ | | \ \ 丶. ___ ハ 、 く{ } /| | \ \ \、 ___ \ / ! !> . `__ . イ | |ァ-、\ \ \ `丶 \ / , ィ| |{ _|! || ノ | | ハ \ \ \ \\ / / / ,rァ'´ニニう .||_ _,ハ | // ヽ. ∨ l \ ヽ Ⅵ /イ / / =ニ || / V V/ \l | vハ i | | | |/{____,.イ´ ̄ .|レ' V v__ \ | | l | | | { .八__ ノ f ∨Ⅵ\ ヽ. | | ノノ / / .|`T卞´ { | ノ ,ハ i | 、 }/ / __〉〉 _i {_ \\| \_ハ '. _{7| |>'´ _,. イ 〈 |_{ \/ 「 ∧ ∨ ___、 フ {/厶-r匕{ /` _ 〉  ̄ 〈 〈__ 、__ {__ノ{ 〈ー‐' \ \/ /} | ヽ / ̄/ !ヘ /  ̄ \ \/ jO| {O\ / | \ \ / / \O\ / / \ `  ̄ ̄ ̄ ´ O ,x《 `tー―r┬―‐一 ´ '. 》ー′| \ '._ / / )、 '.`ヽ {__/ { `~ } `ーt一ベ、 ヽ \ \_ノ 6巻キャラクターブロマイド(小) _____ /´ \ ` 、 . ' '. 》. / ,. -――- 、 l 〃 // !\ _ | _ \/ハ 〃 !、 |/∨ヘ !ヽ| f |斗-\| '下ハミV h ! | ハ マり | リ、 \ lハハい == , . へ | l 、\ \ __ }ハ く{ }/| |\\\ `\ /;| |>r--rf | l- 、\\\ ̄`\\ /// / ̄う |! __,ハ !.〃\∨l\ヽ Ⅵ . 〃 .// _,テ |!,/ V《 ヽ| Ⅵ | | || !´`ーイ、_ ,. Vマヽ、 ヽ. j | | | . __,リ_ |`T卞、_{ | .ノ ハ .}/ }' / __} } \/ ヽ Ⅵ {∧ '、 テ{/厶rァ 7´ 〈 |_;「 くノ〈 〈__ 二 {_ノ{ {ーヘ \/ ∧_ _| 、 く/ |ハ {O、 \ /O} \\ / / ヽOー―一 ´ O,.〈 `tーr┬‐一く '. 》‐' | )、_',-、 {_/ { } `T⌒\ \__ノ 6巻メッセージペーパー / ____/ | | ______ / 「 ヽ ,x≦---- 、 | / ! | / ___\ | / | └── / /´ `\| / /´ ̄ ̄, . ´ ̄ ̄` / / |>、 \ / / / // |`X |,x==\ }\| \ / / / / 〃 | 〃んィハ ヽ∧ } \ / / i / ヽ ′ i \ __ ! ゙弋り | V \ `ー一 ´ ,,-‐  ̄| { } | | 、 / | ,x= | |、 ,. --- 、 ___,, ´ | 、_,ノ ! | \|〃んィハ _ /`ヽ| |/ ! O \ | ヾ ゙弋り 〈_ | | 、 、 ∨\ ≧、 ,. | | ` ー \  ̄ ̄ \ ` ┬ < | ト、 r――┬―- . __ .. -‐ ´ \ ' !\ `| |\\ ハ 、 \ \ \ ` ー― | | \ ! ! 丶 二二´ { \ \ \ ` ー‐ 、 | | | 、 ' |\ ヽ ヽ |___ / / 、 \ ' | ヽ }__  ̄} / / / |\ \ ' | i__ | / / / / l \ \ ヽ、 | |  ̄ ̄ i | \ ヽ }_,/| }\/ ヽ | l_ ヽ | | ⌒`ヽ、 / | | } └‐ 、 | \_____  ̄| └─┐ \ i / ヽ `\  ̄i | _} |/ └─┘ __{___ / . -‐ ´ / / /___ / / /( O ) `\ / / /―――‐- 、 \ / /( O )′ /´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶. \ \ / / / / / |\ \ 丶、 ,. --- 、, ィ ア⌒ヽ / / { | \ \( O ) ̄ / / | / ∨ '、 | \ ` ー--/ ' ! f | \ | /´ ̄ ̄ ̄i | | | | \ | | ! | | | ` . | 、 ∨ | | | ` ー‐! >、 {/ | | | '、 . ´ {  ̄ } | | , ` ー一 ´ , / ! ! ! . { | | | , 、 '、 、 | '. \ \\ 丿 上へ
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デッキレシピ名称 作者:○○○ テーマについて: 構成カード一覧 キャラクターカード アイテムカード イベントカード フィールドカード シールドカード フュージョンカード ページ編集を許可するかしないか選んでください。 wikiUse ○○○
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作れるレシピ 材料1 材料2 材料3 できるもの 昆虫 昆虫 クモ 星 星 星座 人間 人間 愛 人間 人間 人間 人民 空気 昆虫 ハエ 火 卵 目玉焼き 海 星 ヒトデ 空 星 宇宙 石 人間 彫刻 木 昆虫 甲虫類 木 果実 リンゴ 木 人間 トレント 砂 卵 カメ 金属 音 ラジオ 草 昆虫 バッタ 森林 人間 木材 氷 鯨 シャチ 葉 昆虫 カマキリ ダンベル 人間 スポーツ 干し草 人間 かかし 雪 人間 雪だるま フラスコ 星 マナポーション フラスコ フクロウ 知恵のポーション ヤシ 果実 ココナッツ 時間 脳 理性 時間 芋虫 蝶 時間 果実 種 白熱灯 昆虫 ホタル 電池 人間 ロボット 魚 人間 マーメイド 鳥 人間 天使 花 昆虫 蜂 狼 人間 犬 牛 人間 ミノタウロス 馬 人間 ケンタウロス 馬 ロバ ラバ 死 人間 幽霊 星 中性子 中性子星 月 狼 人間 狼男 電子 陽子 中性子 原子
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9巻あとがき 10巻表紙 10巻あとがき 10巻ゲーマーズミニ色紙 11巻あとがき 11巻ゲーマーズ描き下ろしブロマイド(SAMPLE) 12巻文教堂イラストカード 12巻アニメイトダブルカバー +イカ娘(原作巨大) イカ娘(原作巨大) アニメ公式ファンサイト壁紙 ブログのイカ娘 イカスミジュース この家を・・・人類侵略の拠点にさせていただくでゲソ! 進学!イカ娘 ネコイカ娘 千鶴にもらったでゲソ 大きなプールでゲソ! 浴衣姿イカ娘 エビ寿司型リュック +イカ娘(漫画巨大) イカ娘(漫画巨大) 1巻表紙 1巻扉絵 1巻キャラクターブロマイド 1巻キャラクターブロマイド(小) 1巻あとがき 2巻メッセージペーパー 3巻扉絵 3巻メッセージペーパー 3巻あとがき +イカ娘(漫画巨大2) イカ娘(漫画巨大2) 4巻扉絵 4巻キャラクターブロマイド 4巻あとがき 5巻扉絵 5巻あとがき 6巻表紙 6巻キャラクターブロマイド 6巻キャラクターブロマイド(小) 6巻メッセージペーパー +イカ娘(漫画巨大3) イカ娘(漫画巨大3) 7巻ブックカバー 7巻あとがき 8巻表紙 8巻表紙(アニメイト版) 8巻あとがき 8巻メッセージペーパー 9巻表紙 9巻アニメイト色紙 +イカ娘(漫画巨大5) イカ娘(漫画巨大5) 12巻表紙 12巻とらのあなビーチボール 12巻あとがき 13巻とらのあなイラストカード 13巻あとがき 14巻とらのあなクリアシート 14巻あとがき 15巻あとがき 15巻メッセージペーパー 17巻あとがき +イカ娘(本誌巨大) イカ娘(本誌巨大) イカ娘1 イカ娘2 イカ娘3 イカ娘4 イカ娘5 イカ娘6 イカ娘7 イカ娘8 +イカ娘(本誌巨大2) イカ娘(本誌巨大2) イカ娘9 イカ娘10 イカ娘11 イカ娘12 イカ娘13 イカ娘13(小) イカ娘14 イカ娘15 イカ娘16 +イカ娘(本誌巨大3) イカ娘(本誌巨大3) イカ娘17 イカ娘18 イカ娘19 イカ娘20 イカ娘21 イカ娘22 イカ娘23 イカ娘24 9巻あとがき ____ / i i i i i i i i i i i\ _,,/二二二二二.丶i \ ,x< i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i>xi i ヽ / i i i i i i i;> ´ ̄ ̄ ̄` <i i i \} / i i i i i i i / _|_ ハ__ | \i i i \ { i i i i i i / / 八 / | |\ ヽ i i i ヽ V i i i f V,x =ミ、/,x =ミ、ハ | i i i i i ハ \i |人 〃んハ んハY| | i i i i i i i} \ i \从 V り V り从;/}∨ i i i i i / \i|ハ"" __'__ ""| |_ノ | i i i / | { |― ||フ | | | ̄ | `ト ..|__||n . イ| | | | | || l | ||l |/^| | | ; リ┬r'二ヽ | /| |\ 、 __.⊆二⌒ヽ / /|-fi {r― 〉¬i| |/⌒! \ /三三{ ー、 }`ヽ / / |/} i iしf^ } i i i i| |/ }\ ヽ ‘ー―――r-- ' ハ | | ∨l { i i i i{ ハ⌒ヽ | 〉 !ハ | \ _;/ \ _,| | {┼^く i i》ー' } |/ | | | | └x 丶| | j┼┼〃廴 __;/^\-、 | | | | \ .〉 〉イ┼┼{{┼└x、 〉| | | \ く く/_ }┼┼ヾ=x、土} ヽ、 } | | | ` | ||┼┼()|‐{| /}\__ノ| | | |___ ||┼┼┼|‐{| __;|‐〉 / / ./ / | 「‐┼┼()|ーヾニニニニミ、 \ \ / /┼┼┼┼|┼┼┼┼ハ 〉}}_,/ / {/l‐┼┼┼()|┼┼┼┼‐| | }} | /ーl‐┼┼┼┼{┼┼┼┼‐|\リ―‐┘ \l‐┼┼┼ /i l┼┼┼┼‐|‐/ |i i\‐┼‐/i i i i 、 ┼┼┼. イ |i i i i i\/ i i i i i i i \_,|/ i i | |i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ } i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i{ ;i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i , ;i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i| | i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i | | i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/  ̄} ̄` ┬―┬― T ´ ハ | | , .′ . ′ | | |ヽ | | | ′ | | ! , . | . ′ ! | ! , | | . ′ . | ! ′ } . } } ,{ j | h |{ { | |i| 八_ハ ,ハ___ノi| { i i i i i i | ( i i i i i i/ ` ー一′ `ー ´ 10巻表紙 ___ , ´ ` 、 // _____ \\/⌒ヽ //, . ´ ` . 、\\ , / / \ , , ___ .// , 斗 ‐ト 、 \ . ′ | _|/ /| 八 八 |\ \ , ノ ノ  ̄{ 八x=ミ、\;/,x=ミ、 八 } ̄ ′ { {____∧ /〃んィハ んィハ Yハ /[ ̄| '_\ \ ,ハ从 Vuり Vuり 从ハ;/、_〉 〉 \ '、 . . . { ` </ | , ' ; { __;/[ ̄| /\ \ . \___ノ\ノ { { ̄ ̄ ̄ } } \__, ┘ | { . ./\ \ . . O. . . .ヾ´\ 、 .ノ /\ __;/ ̄ __⌒/ \ ' . . . . . . . . .| ||`ト . _ . イ }} }_),;)う ̄` ー┘ |./ ノ i . . . . . . . .|_ || |{、_ _,}| 《人 \_ ̄ ̄` ー‐┘{ く__ノ { 〉 . . . . . . .|ハ,,リ '、 / ハ ` ー┐ | 、 \/ /. . . . . . . ./ 八 \/ _∧ .  ̄\ \ / /. . . . . . /| {  ̄ // / |0|  ̄` ー{ _/. . . . ./ |0| _/ | |  ̄  ̄ ̄ 、 \ / , / \ \ / / \O ̄ ̄ ̄O/  ̄ ̄| ̄「 ,.| . ( . し'. ) {`¨´} ヾ='′ ___ ,. ´ `丶、 // ____ \\ ,. -、 / ,. ´ `丶、\. / , {/ \} | ′ / /⌒人 人⌒\ \ | , r' ̄]| |,x =ミ \/,x =ミ、| 厂| ̄| . . |[___人 〃んハ んハ Y, / 7/ 、 .__L. __ノ\/从 V り V り 从/ー一'/_ \ \ (_\ノ '. __'__ ,′ー=ニ´┘ | /__\ \ O ヽ,人 { } 人__,,-=ニ二 / / ` ー } | } ` .. _,,.ィ }ノ_)_)うー┐ | / / ノ . ├ノ ├- -┤ ∧\___  ̄ /{ { } { / ;人 \__,/ ∧o .ー┐ |. { 、 \ ⌒/ / /| ハ ー‐ ‐'′l |  ̄  ̄\__,>ー{___,/ _,/|o| // |o|  ̄ ̄ . \ / / \o\____/o/ ` ー┬― '´ | / (└' ) 厂 } └‐'′ 10巻あとがき ,. -―――‐- 、 / \ \ ____ / \ \ \ \ / ヽ \ \___/⌒>x //´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 . ____ {___{ ○ } / \ | 〉 ,.. ..、 / /^ー'’ ./ { /\ | \ | / / \ / / / ,\ / ,x≪、| / / | ̄ ̄ / / |人 | / ≫x、/ 〃 んィiハ、 ∨ / ,,-―――┘ i .′ \ ,ハ{〃 んィi V り |\,人」 \ / / | | n ∩ / 〉 \{ 八 V り , __| |厶 `ー‐// /―――- 、 | . | | || / // 〉 / . ,.. | | }__,,> ´ / ___ \ 、 \___| U _' 〈/ / 人 / / / /⌒\ / `\ \ / ,.へ\//7 / `く / / / ヽー---‐<__  ̄`\ |/⌒i \{ /⌒ ∨__,/ /〉 / ; | , | \ 人厂__ ,/⌒\,/ \ /| |,xく ノハ ,,┐ー==ー \ l | / ノ {/^ヽ人 / ___}___,/_/ | | ヾ===' ∨ |ー― -――-}/⌒∨/〉 / /_,>{ { { | | ,,┴―┴ 、 / / /ー'\\ / / ` ー\_>x .、 /| 、__,/ _,ノニ=‐ ⌒ /{____/_ /_,/ | /  ̄ ̄ ̄厂 、 ___/ / ;;>ヘ、__/ / / } ∨} | / / // \((__/ / ̄ \└-、 /┬‐く_/ | / _____,/_/ / } ̄\_,,うi \ \_/二L.../ 、/ /´ / _/{ \ └――――――一 / / / / . \ .  ̄ ̄| ,. -―一 ´ / / ,. \ .、 | / {/ / \ \ ∨ / 〈\ ,. ―― , / \\ //| ̄ ̄ノ / _,. < 丶 二二二二二´ |_;;/ { /´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , | ヽ ノ {_ ′ | ∧ V ハ . ! に二二´ノ | { . ヽ | \ } \┐ ' | . /八 ' | ∧ // .、 ' _,人 ヾ二´. . く⌒入"⌒ヽ \ . _,/ {_,フ } ヽ . /´ _ノ} ' . {ー――一 ´/ ' ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ' ;ハ く⌒入ーく . フ \ノハ / // { // ヾニニニ´ ′ 10巻ゲーマーズミニ色紙 ___ \ , ´ ` 、 \ / \\ \, -――-/ . -―――- 、 i \ / // \ | 〉 / / 人 | \l / / ー=彡 \ /⌒}メ、 V } / { //\,/ . ∨ { \ { _,ノ L..イ∨ , /´ ̄ ̄ . \,小、_,ノ , ""| |ノ ∨ \ . . | }" r ⌒! | | | | ! -―――‐- { . . | ヽ ___,ノ厶x'| | | . ―――‐- 、\ . | {_\>/ ̄`ヾ . . 、 \ ∧{\ ヽ _/ , |i . 、 \ \ー 、 __\\ ヽ / / // / || \ \ーヽ . \ /´ }/⌒ヽ / / / /_ノ′ \ \ | |\ \ / } { { / /  ̄ {\ \ | \\ \ { ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ } ! . ヽ、 \ヽ l ` ー‐'^ , .. _ /| '. { | ハ | } } | | { / >ー‐' | } / /| |/ i |ノ / .| | 〉\ \__ ∧ ノ ___/ |く | | , ′ノ / / | | . / {__,ノ 人 ∨ く く _ { |__|_厶'’ ヽ . /_ノ ハ __〉 〉 / ` . . _ ノ_,,. -‐ ´ } l__」| |/| / { , -=ニ、 ̄\ | r|__| .|____| ヽ /´ ̄`ヽ\ , | |__| 〉 -{ '. (O)| ノ | . /| | | ,. -―一/ ∧ . -―― | \ / | | 、 / / |/ __ \_ ∨ 、\ \ } | `\ { { \\(O)\ ; 〈 \_;;、 \\ ` ー/ ,, ´ ̄ ̄ ̄`\l , .\\_,// _______(O)| ′ ,_>'^(O)/,, ―― 、\ | / , .ー―‐一 ´/⌒\ \| / ′ \ ̄ ̄「 ` ー‐一'′ / , } , | _____ { } | /´ . ∧ , ヽ { . , } ノ 〉 ハ ,. -― 〈し'’ / }/ __,/ / と._,/  ̄ ̄`\ 11巻あとがき , ´ ̄ ̄ ̄` 、 /___ \ , . ´ ` . 、 ヽ\ / \ | , / / 〃 } \ | ′ |/| | `メ廴 、_;ハ | ヽ | | , 从{x=ミ、 / `| / ∨ | \/ 〃 んィヽ/,x=ミ、|/| | | } 从 Vソ んハY| lニニ=┘ _,ノ }. . . V り从 八_ { _人 ' . . . / }__;/}/ `ヽ \ \ 〈 \ n く / `ー=ミ、 } く く_\ ≧┬‐ ノ く \ く く__ フ /く , | ̄ /} `ー┐ ┌' /  ̄ ̄ | //| ├‐ヘ く_フ | | ,. - 7〈,/ア¨  ̄'⌒ ‘ | 丁 ̄/ / \/ / /⌒ヽi ̄| | { / \ / / |  ̄ ̄ ) /〉 .′ |/ | /⌒ ー' r―//-、 { \| ∨ / と二¨ 〃⌒丶._} ハ 廴__{ ヾニうニ{{\ 八 | // 丶__ ,ハ _ノ⌒ヽ / // ̄ ‘, | 、 | / -=//`ヽ}__ } ー'′ // ′ | \ | { /⌒Zニ=- 、_,ノr~ー ´ // 、 | \_r≦´____≧x'′ // \ | __,《{`Y⌒Y⌒Y⌒Y´}、 ___// V 〃⌒人 | | | | / } (、__ノ/ ; {{_/; || \___,xく/ ` ー一'′ | |_||/\ |  ̄ | l| .ヾ= . . . . .| | || . . . . . l . . . l| ;| || . . . . . | . . . || 八 ,リ . . . . . . . . . || .′ 〃. . . . . /. . . . || | 〃. . . . . /. . . . . 八 | /. . . . . ./. . . . . .// 人 /}. . . . . /. . . . . . . | く /,>イ /. . . . . {. . . . . . . . | `く_,ノ⌒. . . . . . . . . . . . . . . ,’ | . . . . . . . . . . . . . . . . .∨ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . .、 | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . , | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 、 | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ } | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ / | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ イ ./〉 \ . . . . . . . . . . . . . . . .∧ |// ` ー┬―┬‐rf '´/ r 7¨ ̄/| | に二./ | V / .ノ | \\ {- 、__,,ハ 丶 二二二ノ 11巻ゲーマーズ描き下ろしブロマイド(SAMPLE) __ / ‘''’ \ , { } 、 / \____,/ \\ // __ \\ / / , . ´ ` . 、 , ヽ / { / \ } . 〈 / | 八 八 | \ 〉 \/ -|x≪\ /≫x|- , ,/ | 〃んハ んハ Y| | |人 从 V り V り 从 人| } \;ハ. . . ' . . .ハ;/ { / ノ} |> ..⊂ニつ.. <{ { \ / / / /{{ ̄`≫x≪´ ̄}}\ \ \ { { / ∧ ` =彡〉八〈ミ= ´ / ハ !ヽ } く く | l-ハ , 〈/∨ヽ〉/ / /-| | く く |,,―‐r――x―v―v―x‐v― 、| ̄|, ┴‐ 、 { ⊂ニ ニ⊃ || n n || ┌ , | | f⊃ } /,ニ⊃ }{ (_} || || || || └┘ | | ⊂ニ, / └―‐ァ'^ーr‐'^ーr' ーr' ー |__|ー‐ァ' ー'^ー一く  ̄`\ | \/ 〉ー‐〈 〉ー‐〈 / | /´ ̄ || .| \ 山」_|` ´|」_山/ / || || | , \__,,.. _,/ /| || ‘、 ̄ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄/ \__\ 寿 /___/ \ \ / / \ 丶 / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 12巻文教堂イラストカード . ´ ` . / _. .- ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ -. . ._ \ / . ´ ` .. \ // \ .!ヽ // / , -‐- ___ ヽ ! 、 〈/ | / ヽ / !` | 、 i. |;ィ |/ ,r‐‐、ヽ_ _/ ,r‐ 、 ハ | | ! / 〃ん ハ ,fィ ハヽ ! | | \ / } l 之ソ 之 り|| |-‐'´ `(| ! , / ヽ / Y ノ | ! i |丿 ! / l ヽ r‐、 ! | ヽ \ __/ _, -┤ | l> _ _ < | 卜、 \ \ / _.>' ´ | || | ||  ̄ || l | | ` < \ \ / , ´ ___l L| |||、 _ 〃 | | | ` 、 ヽ、. { |\ ¬¨¨ | |} |ヾ.、 〃 l | |>. _ ` < i | | \ ヽ-、 | | l―┴―――― ¬| | | |> 、 〉 ! 〉 〉 〉、__) .}ヽ ヽ __|__ 土ノ- 尚 | | | ,r-/ / | \\__,.ゝ、___ ハ \ \乂. 孑乂 .土 | |二 { (___./ / / / /\_ 、_,、_J / /__ く く 〉、__ノ、 \ \  ̄ 〉__ \ | ハ ___/ / |└ 、‐‐\ 「 | / | | / | | i \ l ! / / ̄ ̄ └―┘ |! ヽ  ̄ ̄ /| / ハ ∧ / ! / ヽ / ハ / i. i | |./ . / ◎ !〉 | l / ∨ // | |◎、 i // ヽヽ \ / // \\ \ / // \\ \________/◎ / ' |\\◎ ___/ | | `iー=ニニニニニニ´ヘ | | ! i | | ! | |、 ,r | ! /´! ! ヽ { !____/ } 、 `¨´ ノ 、 _丿 `iー ´} }  ̄、{ 〉´ ヽ | ヽ i ,| ! | !、__ノ/ ヾ、___ノ , ´ ̄ ̄` 、 /,. -―――- 、 \ // \ ヽ // 斗- -|i 、 ヽ , 〈 / 八 八 ハ ′ |/{ iY´_笊ヽ /_笊`Y| | } 从 V り V り 从 |/ V| l| ' ハ/V _,,/ |人 n i | \ / _,. -ノ /` . _ .. ィ´| |` 、 \ / r ´ ; 厶 |l、_ __/l | | \ \ | 八 ー≦{ { } 八 / |,ハ ,≧ 、 \ , | { \__,,} 、 V{⌒`¬ー… ´ } } }, 〉 } く く_ 人;;;;;;ノ\ \文 教 堂/ /ーf {__,// / } |\人__,xく く_ |l \ \人;;;;人 \ \ ー‐┘ L ./| |\八__,厂 , イ^'く\/厂 / / | __;| /|__;| | \{__ { / | / \ |l } , |O|/ ヽ 八 /O| | { ∨ | , \ / / ′ \ / / \ O \___,/ O / / \ _,/| ′ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ', | /| ∧ / l ト、 { し' } { ー' } }ー=彳 }ー=彳 , ⌒〈 〉⌒ , { } { } `ー一'′ `ー一'′ 12巻アニメイトダブルカバー _/7_____ / ̄///ニ7 ̄`/\`\ / //ニニ7 lニ′\〉、 \ ノ__ノ /´ ̄ ̄ ̄ ̄`'く/ヘ\〉 \ \ / ( / \V | l , / /´ ̄ ̄ 乍===========x、 \ | | ′{ / ノイ / /\ { ≫x、 \∧ | } } { __ | /iY´_笊ハ/ー≠ノ≧===ヘ, ∨≦_,,ノ 〉 ノ \ \;/ 从弋 り _笊`Y| },人__,/ ___ 厂 r‐'´ ̄`\ ,>一} } , 弋 り 从/ハ∧\ / /⌒ ー┘ /_)Y´ / 八 fー―┐ / /ノ \` ー一 ´ / rヘ  ̄厂/ / \> .. __ノ ィ />、 \ ` ー=ニ二.. _ とノ ー‐'/ / _;ノ| /|ト、 _| {′ }\ \ \ / / / ̄/ , |___|_|| 人 \,厶 =ミ、 \ ̄ ̄ ̄`\ ヽ ┌' / / / / (/| \/ , \ ___ \  ̄ \ ) } _ノ 「/ / i / , イ| | i / ハ }/ \ ヽ ̄) ) く く_ |__」 | | { | | l | \ 厶| / / / く く _7 / | ┌‐┘ く く_ \ / しiヽ /\>ーく \ ̄\l | | |  ̄ ̄/ | _;| {\__/ ゚ | / ┌―一' / ヽ(O)、| | ノ /,. ´ ̄ ̄ ̄人 ノ′ | | | ||  ̄ ̄  ̄ ̄ /| / `¨¨¨¨⌒\ |____| | || ,(O)| 厶=-‐ ¨ ̄ ̄\ / | || || | ,, -―――\ / , || || 、 / ( O ) \ / /(O)|| || \__,/ ,.二二二二二二、∨ / // ヽ\ (O) // { |\_} }、_____/ / \`ー一 ´/ , | ∨ ( O ) ,. ´  ̄ ̄ /} | \ー―一<__ / | ` \ ヽ ___/ / `ト=‐' }、 /_)/ ´ \ __;/| { ゚{ ,. イ /⌒ | 人  ̄ / {、__,,ノ} { ` ー=彳 `ー一 ′ } 一く | , |\___,ノ| ` ー―一 ´ 上へ
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お姉ちゃんレシピ 『お姉ちゃんレシピ』 漠然とした不安ほど始末に負えないものはない。 いくら拭いてもぬぐい切れないガラスの曇りみたいなものだから。 ◇ ◆ ◇ 薄暗い部屋の中にいても、かすかに雨の滴りが聞こえてくる。 昨日までの春めいた陽気から一転して花冷えの一日だった。 まだ日が落ちるには間があるはずだけど、ひょっとしたらこれからも まだまだ降り続くのだろうか。 この家には今、部屋の主である唯と私の二人しかいない。 朝一番で訪問した私とすれ違うように、憂ちゃんは出かけて行ってしまったからだ。 「ちょっと梓ちゃんの所に遊びに行ってきます。夕方まで戻りませんから。 夕方までですよ。いいですね? ああそれから、あとで──」 出かけぎわにそんなことを笑顔で言われた。 まるで唯を自由にできるのは夕方まで、ときつく念を押されたような気もする。 というか、唯の引っ越しの手伝いに来たはずなのに、 ひょっとするとそれどころじゃないのかな、 という漠然とした不安が胸の奥から湧き上がって来たことを覚えている。 結果的にその不安は、最悪の形で現実のものとなってしまった。 それでも最小限の着替えとか、勉強道具の類を段ボールに詰めるまでは頑張ったんだ。 私だってその程度の常識はわきまえてるつもり。 まさか引っ越しの前日に、家で二人きりという状況を利用しちゃおう、 なんて浅ましい事はこれっぽっちも考えてなかったんだ。 だけど肝心の唯はそうじゃなかった。 いやそれでも最初のうちは、なんとか誘いを払いのけていたんだ。 だけど、まとわりつかれ言い寄られのしかかられ、 ほんわりした温もりや柔らかい囁きや細い指の感触や濡れた唇の湿り気に、 なけなしの理性もしだいに削り取られていき、 まあ結果的にはいつものような流れに──というわけだった。 それでも真っ白な虚脱感に身をゆだねながら、 頭の片隅で酷い罪悪の念を覚えていたのは間違いない。 普段ならともかく、明日は大学の寮に引っ越しという状況で私達、 いや私はなんでこんなことになってるのだろう。 二人で一枚の毛布にくるまって燃え尽き果てているという、なんてことに。 「澪ちゃん、澪ちゃん、澪ちゃぁん……」 半ば呆けた状態で私の身体に両手でしがみ付きながら、 まるで甘い睦言か呪詛のように唯が私の名前を呼び続けていた。 軽く左手で頭を撫でてそれに答える。 まるで小さな子供のようでもあり、それでいて私以上に大人びた女性のようでもあった。 安堵と諦観の混じる溜息が思わず私の口から洩れ出してしまう。 もちろん唯はああいう性格だから、その手の緊張感とは無縁だというくらい、 もう骨身にまで染みている。 何せ3年間の部活の付き合いだ。その上、3年生に至ってはクラスメイトに。 まして最後の半年は……まあそのなんだ、アレだったわけで。 人目を忍んでは無人の教室で、階段の踊り場で、校庭の片隅で、部室で、帰り道で、私の部屋で。 大学の受験も間近だという立場にありながら、まるで何かを恐れるように、 寸時を惜しんでだらだらと逢瀬を続けてしまっていた。 予備校の判定結果から判断する限り、唯の合格は半ば奇跡に近いと言ってもいい。 だからこそ、こんな時くらい私が率先して動かなければ、 永遠に引っ越しの準備が終わらないことくらいわかってたんだ。 なのにこの体たらく。 つくづく流されやすい自分の軟弱さに情けなさが込み上げてくる。 しかしそんな私と違って、唯は少しずつだけど、確実に成長を遂げていることも実は知っている。 たとえばギターの腕だってそう。 そりゃまあ技術的にはまだまだ梓にも及ばないけど、 もともと唯がまともにギターに触ったのが高校に入ってからということを考えれば、 驚くべき、いや恐るべき進歩だろう。 それに『Y&I』だって。 いくら憂ちゃんが絡んでいるとはいえ、あの詩は素晴らしく感動的だ。 唯の想いがこれでもかというくらい詰まってる。 間違いなく『ふわふわ時間』と並んで私たちのバンド「放課後ティータイム」 を代表するナンバーに違いない。 それに比べてこの私のなんと情けないことだろうか。 相変わらず引っ込み思案だし、人見知りだし、心配性だし。 高校生活の3年間でもそういう点は少しも進歩していないのだ。 私は唯の側にいる資格があるのだろうか。 いずれさらに美しく成長していく彼女の側にいる、資格が。 もし私が唯のお荷物になってしまったら。そう思うと、怖くて怖くてたまらない。 「どしたの、澪ちゃん。震えてるよ。それに……ちょっと痛いかも」 「あ……ご、ごめん」 ふと気づくと、訝しげな表情を浮かべた唯が私のことを見上げていた。 いつの間にか彼女の事を力任せに抱き締めてしまっていたらしい。 謝りながら両の手の力を緩める。すると今度は、 「そうだ、忘れてた。憂から澪ちゃんにって、預かってたものがあるんだった」 そう言うなり、緩めた私の手をすり抜けて自分の机へと飛んでいく。 そういえば別れ際に憂ちゃんがそんなことを言っていたっけ。 ──ああそれから、あとで澪さんへ渡すようにって、 ──お姉ちゃんに頼んだものがあるんです。 ──必ず読んでくださいね。必ずですよ? それにしても何一つ隠すもののない状態でそんなことをやらかす所はまだまだ子どもだなあ。 とはいえやはり認めざるをえない。 そのシルエットが夏休みの頃と比べて一段と女らしくなっていることに。 さまざまな変化の中でも何より彼女自身が、特にこの半年ほどで確実に変化を遂げて始めている。 少女から大人へ。まるでつぼみが綻び花開くように、確実に女性としての魅力を備えはじめていた。 もっとも普段の言動がアレだから、まだ気づいてる人は少ないだろうけど。 いやひょっとすると本人すら自覚がないかも知れない。 だけど高校最後の半年間を、ある意味誰よりも近い距離で過ごしてきた私には、 文字通りその変化を手に取るように感じていた。 明日からは私達はひとつ屋根の下で暮らすことになる。 たとえ部屋は別々でも、夜中の距離は限りなく近い。 いや待てよ。ひょっとして私が望めば、毎晩だって不可能じゃないかも知れない。 だけど唯と私は学部が違う。もう同じクラスにはなれない。昼間の距離は限りなく遠い。 ──大丈夫だよ。 どういうわけか、最初の学祭コンサートの時に見せてくれた、 唯のひまわりみたいな笑顔が脳裏に浮かんだ。 初めて『ふわふわ時間』の歌詞を褒めてくれた唯。 合宿で滝のような花火をバックにギターをかかえてはしゃぐ唯。 そして何よりも、私の大きい手と長い指を好きだと言ってくれる唯。 それらを思い出してもなお、漠然とした不安を拭い去ることはできなかった。 これからもちゃんとやっていけるのだろうか、私と、唯は。 「大丈夫だよー」 「……へ?」 いつの間にか、憂ちゃんからの預かり物を探してはずの唯の顔が、目の前に出現していた。 あまりにも自分の思考に深く埋没していて、彼女の動きを把握することも忘れてしまっていたらしい。 「朝だってちゃんと起きてー」 「そっからしてまず心配なんだが」 「一人で勉強だってちゃんとするしー」 「ホントに? 唯が? 一人で大学の勉強をする?」 「まあその、ちょこーっと澪ちゃんや和ちゃんに手伝ってもらうかも知れないけど……」 「いやだから私だって学部違うし、和に至っては別の大学だし」 「……あー、大丈夫だよ……多分」 わずかに唯の笑顔が引きつる。だめだ。 朝起こすくらいならまだしも、その他のフォローとなると心もとない。 こんな事でホントに大丈夫なんだろうか。 「ねえ澪ちゃん、私のコト、好き?」 「何を今さら」 よほど私の顔色が悪かったのだろうか。 まるで目の中を覗き込むようにしながら、唯が硬い表情を浮かべてそんな質問を投げかけてくる。 「大抵のことはやっていけると思うんだけど、一番心配なのは、澪ちゃんに見捨てられちゃうこと」 「え……っ?」 「だって澪ちゃん美人だし、可愛いし、人気出そうだし、私なんかどんくさくて、いっつも迷惑ばかりかけてるし……」 そのまま言葉に詰まり、しゅーんとなってしまう。 「そ、そんなことないぞっ」 あわてて私は語気を強めながら答えた。 そうとも。こんな時こそ、むしろ私の方がしっかりしなくちゃ。 「唯といっしょなら、私はいつだって楽しいから。絶対見捨てるなんてことないから」 「ホントにー?」 「ああ、本当だって」 「そっか。よかったー」 そんなやり取りを交わすと、心底安心したような笑みを撒き散らしながら、 再び唯は探し物を見つけ出す作業へと戻っていった。 唯たちと同じ大学に進路を変えたのだって、本来は彼女の側に少しでも長くいたいから、 という気持ちがあったからだ。今さらそれを隠そうとは思わない。 だけどその選択が正しいものだったのか、私は再び迷い始めていた。 確かに合格した頃は喜びでいっぱいだった。 唯が女子寮に入ると言い出した時は正直天にも昇る心持だった。 彼女と同じ屋根の下で暮らせる。そう考えただけで心が躍ったものだ。 しかしそれも一過性の盛り上がりにすぎず、むしろ最近は危惧のほうが重くのしかかってしまっている。 今の所はまだ、唯の危なっかしい所を支えているのが私だという自負は、 少なからず持っているつもりだ。 しかしこのまま彼女だけがさらに変化をとげ、私だけが置いて行かれてしまったら。 逆に私が足を引っ張ることになってしまったら。 それでなくても大学は未知の世界だ。 これまでのように先生の言う事を聞いて良い子でいれば成績が取れるわけじゃない。 そして四年後にはイヤでも社会に出ていかなければいかなくなる。 言ってみれば、私たちに残された最後の猶予期間。 その間にもしも、私だけが取り残されてしまったとしたら……。 そんな取りとめのないことを考えていた時のことだった。 ようやく「あったー」と唯が歓喜の声を上げたのは。 「やっと見つけた。これだよ、憂から預かってたんだ。澪ちゃんに渡してくれって」 そう言われ手渡されたのは、表紙に『澪さんへ』と簡潔に書かれた1冊のくたびれたノートだった。 半身を起こし、一枚一枚ページをめくっていく。憂ちゃんの意図を訝しみながら。 ノートの内容はある意味、宝の山だった。 たとえば唯の好きな料理の作り方の数々だったり。 服や音楽、小物類やアクセサリーの好みだとか。 たとえば季節ごとの彼女の過ごし方だとか。 または遠い昔の頃の思い出話だとか。 果てはご機嫌の治し方に至るまで。 知ってることも少なからずあったけど、まるで初耳だったこともたくさん書かれていた。 おそらくそれは憂ちゃんが唯のために尽くしてきた過去のほんの一部なのだろうけど、 それらがいかにも彼女の性格らしい几帳面な文字でびっしりと綴られている。 あまりの情報量に目まいを起こしそう。 要するにこのノートは唯そのもののレシピなのだ。 彼女を喜ばせるために、憂ちゃんが文字通り心血を注いで作り上げてくれたレシピ。 そしてノートの最後は、こんな一文で締めくくられていた。 ──お姉ちゃんのこと、くれぐれも、くれぐれも、よろしくお願いいたします。 バカな私はこれを読んで、ようやくノートを託した憂ちゃんの気持ちを理解することができた。 彼女は、世界で一番大切な姉のことを、この私に任せてくれたんだってことに。 私はノートの中身を唯にも読ませた。 最初は笑顔で、途中から真顔に、そして最後はポロポロと大粒の涙を流しながら、 それでも彼女は最後まで読み切った。まるでそれが姉として責務であるかのように。 「澪ちゃん。私たち、幸せになろうね、絶対」 「ああ、そうだな」 そっとノートをベッドサイドに置いてから、唯は無言で私に抱きついてきた。 そんな彼女の身体を私はそっと包み込むように抱き締める。 今こそ彼女の温もりと想いを全身全霊で受け止めなければ。 同時に自分自身の胸にも熱い想いがこみ上げてくるのを感じていた。 気が付くと、いつの間にか雨が止んだらしく、室内が再び明るさを取り戻していた。 心なしか気温まで少し上がったような気もする。 まるで私たちへ本格的な春の訪れを告げているみたいだ。 暗い不安に満ちた過去から、希望の光が差し込む未来への道筋を感じさせてくれるかのように。 たとえ道ならぬ恋だったとしても。 私たちの気持ちがちゃんと通じて合っていて。 それどころか応援してくれる人までいるなんて。 なにより憂ちゃんが教えてくれたのだ。 大切な姉の全てを託してくれることによって。 決して私たちは孤独じゃないってこと。 できすぎなくらいに幸運なのだと。 ほんの少しだけ、思える。 大学生活、寮生活、唯との生活。 不安もあるけど、それ以上の楽しいことも待ち受けているに違いない。 まるで唯の思考パターンが乗り移ったみたいだけど、 今の私にはそんな希望に満ちた未来予想を、驚くほどすんなり受け入れることができた。 この憂ちゃんのノート、唯への想いで溢れている、お姉ちゃんレシピによって── ◇ ◆ ◇ 私は唯のことが大好きで。 きっと唯も私のことが大好きで。 何よりこの気持ちを宝物みたいに感じられる。 それはとても大切な事に違いない。 とても幸運な事に違いない。 だけど不安がないと言えば嘘になる。 自信があると言えば嘘になる。 それでも唯のことが世界で一番大切だと信じられるなら。 不安も。 自信のなさも。 全て満面の笑顔で包み込むことができる。 だって好きになってしまったから。 だって愛してしまったから。 だから唯が望む限り、ずっと側に居ても、いいよね? (おしまい) ※前作「秋色のとばりに」 初出:5.75- 111- 117, 124- 130 名前 コメント すべてのコメントを見る 戻る TOP
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レシピ レシピ考案の流れ1.初期配合 2.数値丸め 3.試作後の調整 レシピ考案の流れ 1.初期配合 ホワイトベースのアイスクリーム ・カラメル ・キャラメルナッツ をベースにする。 キャラメルナッツをトッピングすることで全体的に甘くなるので、甘味度は低めに見積もる。 キャラメルナッツはとりあえず全重量の1/50とする。 塩は資料より全重量の0.5%とする。 材料 牛乳 300g 生クリーム 100g 砂糖 75g 水 32.5g 脱脂粉乳 15g 塩 2.5g ナッツ 10g 砂糖 10g 水 5g 2.数値丸め 水が32.5gと半端なので、30gに減らす。 塩を小さじに換算する。 材料 牛乳 300g 生クリーム 100g 砂糖 75g 水 30g 脱脂粉乳 15g 塩 小さじ1/2 ナッツ 10g 砂糖 10g 水 5g 3.試作後の調整 キャラメルナッツが足りなかったので、倍量に増やす。 キャラメルナッツが増えたことで甘みを抑えられるので、砂糖を5g減らす。 材料 牛乳 300g 生クリーム 100g 砂糖 70g 水 30g 脱脂粉乳 15g 塩 小さじ1/2 ナッツ 20g 砂糖 20g 水 10g